千葉市  全国高校総体(インターハイ)、第2日の結果

千葉市  全国高校総体(インターハイ)、第2日の結果

 

全国高校総体(インターハイ)第2日は2日、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢などで行われ、愛媛勢は陸上男子ハンマー投げで久門大起(今治明徳)が65メートル88の大会新で準優勝した。
ボートは女子ダブルスカルの今治南(大松花帆奈、西彩里佐)が準優勝、男子ダブルスカルの今治西(越智竣也、菅海斗)が3位入賞した。弓道個人は女子の平井千智(大洲)が3位、男子の正岡波琉(東予)が8位に入った。陸上男子棒高跳び予選の野本唯人(松山北)は4メートル80を跳び3日の決勝に進んだ。
陸上女子100メートル障害は小林歩未(千葉・市船橋)が向かい風0・3メートルの条件下、13秒34の高校新記録で優勝を飾った。2007年にマークされた従来の記録を0秒05更新した。400メートルの男子は森周志(北海道栄)が47秒14で2連覇し、女子は2年の高島咲季(神奈川・相洋)が53秒78で優勝した。

 

本日、千葉市美浜区打瀬自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区中央港千葉みなとリハビリテーション病院に

通院治療をされ戻りました。